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性欲化け物AV女優を自称する米国人、ジューン・ラブジョイ嬢(24)と記者がゆる~くおしゃべりする当コーナー。カリフォルニア育ちのラブジョイ嬢は蒸し暑い日本の夏をどのように過ごしているのでしょうか?
× × ×
担当記者(以下記者) 暑いわセミがうるさいわで集中して原稿が書けません!
ジューン・ラブジョイ(以下ラブジョイ) ザッツトゥーバッド(お気の毒に)。でも、セミを責めたらかわいそうです。
記者 どうして?
ラブジョイ 朝から一生懸命ミーンミーン鳴いているのは、夏を感じているからです♡
記者 あれってアエギ声だったんですか!?
ラブジョイ 詳しいことまでわからないけど、太陽がセミをイカせてるのかも。そう思ったら楽しいでしょう(笑い)。
記者 すごい想像力ですね。でも今年の夏はコロナのせいでビーチに行くことないだろうし、僕のギャランドゥを自慢する機会もなさそうです…。
ラブジョイ ワーオ。私、西城秀樹サンも大好きなんです。歌ってください!
記者 いやいや、昭和歌謡じゃなくて「腹毛」のほうです。
ラブジョイ オーマイガー。
記者 っていうか、「腹毛」って英語で何と言うんですか?
ラブジョイ Happy Trailです! Trailは道だからおへそから下にたどっていくとハッピーってことです。
記者 なるほど~、腹毛をたどっていくとチンコがあるからですね。
ラブジョイ イエス。Happy Trailって文字を見るだけで想像力が働いてエロい気分になってきます♡
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