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 性欲化け物AV女優を自称する米国人、ジューン・ラブジョイ嬢(24)と記者がのんびりとおしゃべりする当コーナー。ペットを飼う人ならではの超プライベートな悩みとは?

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 担当記者(以下記者) そういえば猫の政宗クンは元気してますか?

 ジューン・ラブジョイ(以下ラブジョイ) イエス! 名前を覚えてくれていてうれしいです。政宗も不二子も元気ですよ~。

 記者 ジューンさんに保護されて本当に良かった。というか同居したらおっぱいもアソコも見放題ですよね!? もう人間をやめて猫になりたいです。

 ラブジョイ その考えはなかなかの変態ですね(笑い)。そういえばちょっと困っていることもあります。

 記者 何ですか? もしかしてオナニーの邪魔をされるとか…。

 ラブジョイ ワーオ、どうしてわかったんですか? 私は最低でも1日に2回はオナニーをシようと思っているのに猫ちゃんたちは遊んでもらえると思って顔をなすりつけてくるんです。

 記者 そりゃ大変だ。

 ラブジョイ 猫は音とかピカピカするオモチャが好きだけど、私がオナニーに集中するとやっぱり寄ってきちゃいます。

 記者 で、最終的にどうしてるんですか?

 ラブジョイ もちろん私の性欲ファーストですから、猫に邪魔されながらシています(笑い)。

 記者 それでいいんですよ。僕も昔、犬を飼っていたときは仁王立ちオナニーを見せつけてやりましたから。

 ラブジョイ それはかなり変態かも。でも室内でペット飼っている人には割と身近な問題である気がしてます。