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性欲化け物AV女優を自称する米国人、ジューン・ラブジョイ嬢(24)と記者がゆる~く楽しくトークする当コーナー。乳首にまつわる日米文化比較論をとくとご覧あれ。
× × ×
担当記者(以下記者) ハロー。GWはステイホームしてずっと乳首をイジってました。
ジューン・ラブジョイ(以下ラブジョイ) ワーオ。記者さんはなかなかヘンタイですね!
記者 ジューンさん、変態って言葉知ってるんだ。
ラブジョイ もちろん!「ヘンタイ」は米国でも通じるんですよ(笑い)。
記者 やるじゃん、クールジャパン!
ラブジョイ ところで、なぜ乳首を開発しようと思ったのですか?
記者 友達に「乳首オナニーを知らない奴は人生まるまる損している」と言われたからです。
ラブジョイ オー、ファンタスティック! 乳首が気持ちいいを知ってる日本人はとても賢いと思います。
記者 米国人男性は乳首イキしないんですか!?
ラブジョイ 乳首イキなんて米国で1回も聞いたことありません。多分、男のプライドがあるんだと思います。米国人男性はアエいだらゲイになってしまうと思ってますから。
記者 え~、喘ぎ声を出しちゃいけなんて無理ですよ…。
ラブジョイ 私も出してイイと思います。日本人は乳首を攻めるのが本当に上手です。私もキスから下がっていって乳首を攻められるの大好き♡
記者 AVでは必ず乳首舐めシーンあるしね。
ラブジョイ はい。99%乳首ですが、なかにはワキを舐める男優さんもいます(笑い)。
記者 それはしみけんさんでしょ!
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