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性欲化け物AV女優を自称する米国人、ジューン・ラブジョイ嬢(24)と記者がゆる~く楽しくトークする当コーナー。今回はナンパにまつわる話に花が咲きました。
× × ×
担当記者(以下記者) ヘイヘイヘイヘ~イ!
ジューン・ラブジョイ(以下ラブジョイ) …。いったい何してるんですか?
記者 ナンパの練習ですよ。家でヤルことがないので大至急彼女が欲しいんです。
ラブジョイ オーマイガー! 私はナンパする人大嫌いです!!
記者 え~、外国人のほうがナンパしたり、されたりするもんじゃないんですか?
ラブジョイ う~ん、それはちょっと偏見かもしれません。米国ではナンパされるのが怖いと思ってる女のコが多いですから。
記者 何が怖いの?
ラブジョイ ナンパを断るときが怖いんですよ。その男が凶悪な人で銃を持っていたらどうしようって…。
記者 なるほど。銃社会は怖いですね。
ラブジョイ はい。断ったら何をされるんだろうって思ってるから声を掛けられたときから心臓バクバクです。
記者 日本でナンパされても嫌? 先っちょだけでいいからお願いって。
ラブジョイ ムリムリ。気持ち悪い!
記者 じゃ「突然声をかけて申し訳ありませんが、今度お茶でもご一緒しませんか?」みたいな誘い方でも?
ラブジョイ ナンパが100%悪いワケじゃないし、ナンパされるのが好きな女のコもいると思います。でも私は無理です(笑い)。「どうぶつの森」で誘ってくれる人のほうがいいです。
記者 まさかのゲーム。でもゲームでフレンドになるほうが早いのかもしれませんねー。
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